大不況=即金系が儲かる

リーマンショック以降アメリカの金融バブルがはじけて、日本はその影響をモロにくらっているってニュースで毎日のように言ってますね。


実際に輸出に頼っていたトヨタ自動車なんかは売上が激減して、その影響がドミノ倒しのように他の企業に連鎖的に起きてます。


そんで会社を潰すわけにはいかないので、切れるとこから切っていこうと。いわゆる派遣切り。


ウチの義理の弟もトヨタの生産ラインで働いてたんですが、派遣切りされました。


仕事がなくなるってことは、生活していくお金がなくなるってことで、「なんとかネットで稼げないかな」と探す人が出てきます。


当然、明日にはどうなるか分からない、すぐにお金が欲しい、という状況なので即金系の商材が売れます。


「20分で毎月46万円の収入」

「315円が毎月数万円に。」

「アメリカ発の即金ビジネス」


こんな甘い言葉にだまされて、少ない貯金を更に減らすわけです。


・・・


即金で稼げる方法なんて実はありません。


いや、正確には即金でありつつ継続して稼ぐ方法はありません。


あるとすれば、携帯や銀行口座を作って売る行為。でもこれにも限界はあるし法律違反。


でも生活が苦しいとか将来が不安ということから即金商材を買ってしまうわけですね。


だから、「大不況=即金系が儲かる」わけです。


実際に儲かってるのは販売者だけなんですが。

大不況になっても稼ぐ仕組みを持っているだとか、お客さんのリストを持っているとかならビクともしません。


不況になってから収入を増やしたいと思って即金系に手を出して失敗するわけで、地味にコンテンツのある携帯サイトを作ってたり携帯アドレスを集めたりしていた人が生き残っています。