お金の価値はいつも同じだと思うのは間違い

「ぱど」っていうフリーペーパーに求人広告を出してみた。

ちなみに、ぱどはフリーペーパーの発行部数No.1でギネスに認定されている媒体。60,000部のフリーペーパーをばらまいて、広告1回あたり3万円だった。1回といっても、キャンペーン中ってことで2度広告を掲載できて3万円だった。

応募してきたのは、下は20歳から上は63歳まで。合計50人くらい集まったんで、残りは電話で断ってました。んで面接、採用、データ入力の流れ。こっちは上がってきたデータをお金に換える作業。

このお金に換える作業は他人には任せません。任せてる人が信じられない。だって日本の技術が他に流出するのと同じ現象だから。

まー外注化の話はこんなところです。

あ、あと契約書とかは特に交わしてないです。だって、普通にアルバイトに行っても契約書とかいちいち書かないでしょ?(セブンイレブンは違うけど)

さて。

1万円札はいつの世でも1万円札でしょうか?
もっと正確に言うと、いつの世でも同じ価値でしょうか?

いま不況でお金をみんな貯めこんでるから、世の中のお金の流通量が少ないわけです。流通量が少ないと希少ってことで、お金の価値が上がります。だから広告が1回に2度だせたりします。周りを見てみてください。キャンペーンや特典や割引の嵐じゃないですか?

逆に景気がいいと、お金の流通量が増えるので、お金の価値が下がります。バブル時代は万札見せてタクシー止めたりしてましたよね。いま考えるとあり得ません。

つまりお金は景気によって価値に差がでるので、うまく使う必要があるわけです。不況の時にはお金を使って、景気がいい時には貯め込む、みたいな。

いまはお金の使い時ですよ。それも、ただ考えなしに使ってはダメです。使った分が取り返せるような「活きた」お金の使い方をしないとダメです。